ルフォンリブレ蔵前 コンセール集合住宅

物件情報

「蔵前」は江戸時代より工芸品等の問屋が多く立ち並び、現在でも「ものづくりの街」と言われています。
また昨今では若いクリエーターが古いビルや倉庫をリノベーションし、ショップやオフィスとして利用しており、
古き良き街並みを残しながらも新しいデザインの価値を見出す場所として「東京のブルックリン」と呼ばれています。
そのような伝統文化と新たな技術・デザインが共存する街のイメージを建物に取り入れています。
外壁にレンガ調タイルを採用し古き良きクラシカルな外観に。
またエントランスに切子模様のタイルや和紙を使用した光壁によって伝統文化と新しいデザインの融合を表現しています。